2018年02月03日
賢い落書き?
子供たちが帰ってきてから、私がリビングで寝っ転がるとテーブルの裏に落書きが・・・・・・。
顔もそうなんですけど(これは前から知ってたけど。ちなみに目に見えるのは板の節。)、
天板の裏に鉛筆で
カタカナの「ツ」と「シ」、「ン」と「ソ」が書いてありました。
まぁ、似てるから練習したんでしょう・・・・・・。
「誰の字~~?」と言っていると、ともやも覗き込んで
「ソ、ン、シ、ツ」
と読みました(まぐれだと思うけど)
なので、「『損失』!? 誰!? そんな賢いこと書いたの!」と言うと、
それまで「おれじゃない」「ゆいじゃない」オーラを出していた2人が揃って、
「おれおれ!!」「ちがうよ、ゆいだよ!」
を連呼。
ともやは自分だと証明するために書き出す始末↓↓
「ツ」が気に入らなかったみたい。
先日書き初めで選ばれてから、自信を持ったようです
でもテーブルの裏の字とは違う・・・・・・
と、そんなこんなでゆいが書いたことに落ち着き、
「書いた人が消してね」と言って消した後がこれ↓↓
消し方、きったな。
これはまだ材木の時に書いたんだよね(笑)
ともや君のオレオレ!かわいいね!へたくそな字!とか言ったらオレオレ、なんて言わないでお互い擦り付け合ったでしょうね。
そういえばにいにも友達の前ではオレって言います。家では僕です(笑)
これはテーブルになってから書いてますね~(^^)d
わざわざ下から書かなくても、って感じですけどね。
「おれ」も、ゆいのことをゆいって呼び捨てにする(ゆいの希望ですが)のもすっかり定着してます。